裁判員制度
くさいくさいと思っていたら、やっぱしこれだ。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2099.html
公明党が持ち込んだこの謎の法案はふたを開けてみれば
「創価学会ゴリ押し」
なのである。
なぜ?
この制度があれば、創価学会が実際に加害者である事件であっても簡単にねじ伏せることが出来る。
現にこの制度が出来る前の前から、創価が絡んだ裁判なんかはめちゃくちゃで
昔東村山市の創価をおもいきりバッシングしていた議員が死んだ事件は自殺と断定されてしまっている。
他殺の疑いはもみ消されてしまったが、実際には他殺である証拠も出ている。
その他にも、有名な「騒音おばさん」の裁判では
加害者である疑いのある学会員のしていた行動に話が及ぶなり、そいつは「頭が痛い」とわめき散らして裁判所を出てしまい、その裁判はうやむやになっている。
(騒音おばさんは近隣創価の嫌がらせに対抗したところをビデオに撮られてメディアに流されてしまった、完全なる被害者らしい)
こんなことが日本全国でバンバン起こっているわけで
創価にとってみれば裁判ほどめんどくさいものは無いのだろう。
これがよりスムーズにもみ消せるわけだから、そりゃあゴリ押すわ。
お気づきだろうか
創価は、金、政治、メディアの他に、法の権力まで手に入れようとしているのだ。
無作為に選ぶとか言うが、そんなことする訳無いだろう。
裁判所はきっと、裁判員から加害者、傍聴席、弁護士、検事、報道官までみんな創価になってしまうだろう。
まともなのは被害者だけ、それが下手したら自分かもしれないのだ。
俺は危惧している。
俺らの暮らす10年後、20年後が
そして俺らの子供達が暮らす30年後、40年後が
言論の自由も信仰の自由も無い、恐怖によって縛られ、
身を潜めながら声を殺しながら生活しなければならない未来がやってくるのではないかと。
日本はもはやこのカルト団体に蝕まれ過ぎているのではないかと思う。
俺らに打つ手はあるのだろうか?
池田大作という男は言ったそうだ。
「私が学んだのは宗教学ではなく、帝王学だ」と。
それはまさにヒトラーの行った政治のような独裁を手本としたものだ。
徹底的に自分の邪魔者は排除してしまう、恐ろしいやり方だ。
ヤツらはやはりまだ活発に動いている。
選挙だけじゃなく、どんどん日本の権力を少しずつ手に入れようとしている。
勘ではあるが、今日のこのメディアの騒がしさを俺はとても気味が悪く思っている。
裁判員制度が施行された日に、有名な芸能人が覚せい剤で2人も逮捕&失踪などおかしくないですか?
裁判員制度に人々が疑問を感じるのは、おそらく当たり前。でもなんでなのかは分からないのだ。
こんな制度、適当に人を選んでいたら法に宗教でも暴力団でもなんでも絡んでしまう可能性があるのは一目瞭然で、そんな三権分立が脅かされるようなこと、普通あり得ないでしょう。
この日本のアタマの悪い人たちの気を芸能界に一時的にひくことで、日本の半分以上の人が上に書いたようなことに気づかないかもしれないのだ。ニュースは芸能情報一色で、裁判員制度のことなど報道する暇は無くなる。
やくざとつながっている創価ならば簡単にできることだ。