外国人+選挙権
毎日新聞の記事
「公明党の北側一雄幹事長は23日の記者会見で、民主党の小沢一郎代表が永住外国人に地方選挙権を付与する法案の提出を検討する考えを示したことについて「ぜひまとめて、提出してもらいたい。民主党には反対論もあった。まとめていただくなら歓迎だ」と述べた。
小沢氏は22日の会見で「以前から(地方選挙権を)認めるべきだと主張してきた。旧来の支持者からしかられたこともあったが、結論は変わらない」と語った。
永住外国人の地方選挙権付与について、自民党内では慎重論が根強い。公明党は05年に単独で付与法案を国会提出、法案は継続審議となっており、自民党内には小沢発言を「与党分断策」と警戒する向きもある。」
公明党はずっと「永住外国人への地方選挙権の付与」を掲げてきた党です。
なぜなら、そおか学会のトップには反日感情丸出しの在日の方々がたくさんいるのです。
池田大作も在日の朝鮮人で成太作(ソン・テチャク)という名前まであります。
はっきりしたいのは、在日朝鮮人が悪いだとかそういうことではないということです。
むしろ、こんな話は不毛かもしれないけど、戦争した日本の背負う宿命とも思います。恨み買って当然のことしてきた日本がこの状況にあるのは仕方が無い。
それに日本のこと悪く思ってない人もいるだろうし、なんなら俺の周囲には別に何も俺らとかわらなくて、こーゆー「在日」というただの言葉にさえ疑問と憤りを感じている人さえいます。
だから、人種がどうこうとか、個人の権利がどうこうとか、そうじゃないことを俺は書こうとしています。
すごく危険な法案だからこそ、たくさんの人の意見が出るんだけども、その意見がひん曲がったりして、結局低次元で「差別だ差別じゃないだ」っていう話に終わってしまうように思います。
大事なのは、この法案が通ることで、公明党を支持しているたくさんの在日朝鮮人が選挙権を持つということです。そうしたら、公明党は議席数をすごい勢いで増やすことが出来ます。
もうひとつ言えば、池田大作が創価学会を大きく広げてきた狙いが「日本を乗っ取ること」だと言ってもほぼ間違いないということです。これは前に載せたリンクに再三書いてありました。
つまり、この法案が通れば、公明党を通して創価学会は日本の政権を握ることが出来るのです。
今も連立与党として公明党は政権を握る立場にあるものの、本当のところを言えば自民党が与党になるために創価票を集めるいわば「集票マシーン」のような役回りであることは一目瞭然です。
でもこれがこの法案通ることで、公明党が議席数増やしてしまい、国会が何のためらいもなく日本人にとって不利な法案をバンバン可決してしまうかもしれないんです。
の法案が通ることで、最近票が取れなくなってきていた公明党は息を吹き返し、むしろ政権を奪う機会を得るのです。
そして、創価学会のトップはそれを狙っていると言うのも明白なことなんです。
残念ながら、創価学会内の有力な在日の人なんかは、学会員でさえも日本人であれば人として見ていないような人間がうようよいるそうです。
創価学会なんていつでも解散してやる、と池田大作は語っていたらしいし。
まぁ話はそんなところで
要は
そういった危険をこの法案は含んでいるっちゅーことなんです。
それをみすみす民主党が可決させてしまうということは、小沢の行為は見る人が見たら
「票の欲しさに国を売っている」
と言っても過言ではないのです。
どうやら小沢代表の裏にも何らかの外国人勢力が関連しているようだし。
そのくらい危険な法案であると言うことを分かっておかないといけない、っちゅーことです。
俺の意見はそのくらいです。
思ってるほど日本は平和じゃないんだな、と最近やたら思います。
ホントの俺の意見を言えば
こーゆー危険な背景が一切ないのならば
日本に住んでいる人がどんな人間であろうと選挙権持っててもいいんじゃないかってくらいですわ。