敵がかわった

おそらくしばらく創価学会を批判する機会は減るだろう

というか今までも創価学会員全般を指して何かを批判してはいないつもりです。

何度も言ったけど、結局なにも知らず、その人の環境として宗教として関係してきた人がほとんどだって思うので。


結局、上層部の在日幹部はこうだろう

創価の力でやれることはやりきったから

次は堂々と民主の力でなんでも押し進められる


創価が票を取れなくなったらポイだ

本当にただ使われた学会員の人たちが一番かわいそうだよ


結局は目を向けなきゃいけないのはその見えない相手だ

創価を叩けば良いってもんじゃないし、もはやそこに黒幕は重きをおいてないだろう

少なくとも今までよりかは。


その宗教団体が間違ってると思うことは間違っているだろうけど

それ以外で闇雲に嫌悪感を羅列するのももはや見当違いかもしれない


相手は日本人の金と権力を搾取し続けている人間達だ

本当のことを何も報道しないメディアだ


でも今の情報操作は逆に分かりやすいとも思う

なぜなら今、メディアは一般人に知られたら都合の悪いニュースを

もれなく「報道しない、触れない」と言う手段をとるからだ

結局は報道されなかったニュースが本当に重要なニュースで

そこに一般人が知らなくては行けなかった情報がわんさかある

テレビにはもはやその情報はかけらも無いけれど、ネットにはまだまだ転がっている。

この情報操作の中から正しいものを選んでいくのが自分らのつとめだ

テレビ、ラジオ、新聞なんか出てこない情報が本物だと俺は思うよ


まんまとやられたよ

批判の目を創価に向けさせといて、結局は悪い他の団体が日本の権力をどんどんつかんでる


まずはメディアを疑うところから始めよう

きっとその中に本当のことを伝えようと頑張っている人もいるだろうから

見極めていこう


敵は宗教団体だけじゃない

その上のもっとでかくてどす黒いヤツらだ