憲法違反

yahooニュースより

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000647-san-pol


鳩山首相訪韓へ 焦点は外国人への地方参政権付与問題 

10月8日22時7分配信 産経新聞
 鳩山由紀夫首相は9、10両日、韓国、中国を相次いで訪問する。韓国では、青瓦台(大統領府)で李明博大統領との首脳会談に臨むが、焦点となりそうなのが永住外国人への地方参政権付与問題だ。韓国側が要請している上、首相をはじめ、小沢一郎幹事長、岡田克也外相−と民主党幹部には参政権付与に熱心な顔ぶれが並んでいるからだ。首相の判断次第で、今後の大きな政治課題に浮上する可能性がある。(阿比留瑠比)

 「一定の結論を出すべき問題だ。その結論を見据えて首相や幹事長は話をされている。現実的な対応につなげていきたい」

 原口一博総務相は8日、産経新聞などのインタビューでこう語り、参政権付与に意欲を示した。この問題は自公政権でも公明党が推進しようとしたが、自民党内に慎重・反対論が根強く頓挫してきた経緯がある。

 一方、民主党は世論の反発を恐れたのか、衆院選マニフェスト政権公約)からは削ったが、政策集「INDEX2009」では「結党時の『基本政策』に『定住外国人地方参政権などを早期に実現する』と掲げており、この方針は今後とも引き続き維持していく」と明記している。

 また、鳩山内閣の閣僚の一人は衆院選前に在日本大韓民国民団の地方本部で講演し、「政権奪取で皆さんの地方参政権を実現する」と“公約”している。

 民団は衆院選で、参政権付与の推進派議員を支援した。鳩山首相は就任前の今年6月、李大統領と会談した際に「多くの民団の方にご支持いただいてありがたく思っている」と語っており、参政権問題で後には退けない事情もある。

 鳩山内閣発足直後の9月19日、李大統領の実兄である李相得・韓日議員連盟会長が小沢氏を訪ね、参政権付与を改めて求めた。小沢氏は即座にこう応じた。

 「賛成だ。通常国会で目鼻をつけよう」

 民主党には400人余の衆参両院議員がおり、永住外国人法的地位向上推進議員連盟川上義博事務局長は「今の民主党の現職の初当選も含めた議員の中で、(参政権付与に)まったく反対の人は32人しかしない」と打ち明ける。

 だが、外国人への参政権付与はもともと憲法違反(平成7年の最高裁判決)だ。また、今年2月の韓国での法改正で在日韓国人は母国の国政選挙に投票できるようになった。本国の選挙権があるのに日本でも地方参政権を行使するというのは筋が通らない。

 参政権付与を世論が求めているわけではない。国のかじ取りを行う鳩山首相には、慎重な上にも慎重を期した対応が求められる。

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特記すべきことは

・外国人への参政権付与はもともと憲法違反
・韓国人は本国の選挙権があるのに日本でも地方参政権を行使することができるようになる

そして何よりも

参政権付与を世論が求めているわけではない。」



こんなものを一国の首相が国民に何の説明もせずに行うなど、ただの悪事である。

こんな馬鹿げたこと、絶対にさせてはいけない。

憲法違反を国が堂々と行うところまで日本は来ている。


おそらく世界からの日本の好感度はがた落ち、日本経済も生活水準もどんぞこへ加速して行くことになるよ。

殺されたんじゃないのか

中川氏のブログより

中川昭一 公式サイト「中川昭一が語る」より転載

戦いに向けて—日本が危ないⅡ 平成21年8月17日

 いよいよ明日から選挙戦が始まる。
過去1年、物価の急騰、アメリカ発世界経済危機、災害、事件等で暗い日本だが、麻生総理と私は「核から水まで危ない日本」を前進させる為に全力を傾けてきた。
 2月の財務・金融大臣辞任後、地元や総理、家族はじめ大勢の人々に迷惑をかけてきたが、又大勢の人々に支えられ選挙を迎えることが出来た。毎日、全国からネットやメールの支援も頂いている。


 この選挙の結果は、日本の運命を左右する。
皆の努力が報われ日本が成長するか、暗黒の中でその場しのぎの日本になるか。
累次の緊急対策で、株価は1万円を越えて安定し、4−6月のGDPも年率3.7%となり、海外からの日本の経済運営の評価も高い。
この流れを絶対に変えてはならない。


 民主党の政策では、国家・歴史・伝統・文化が崩壊させられるし、安保保障政策もない。
財源無視で、国民にはバラマキ、国は旧社会主義系公務員労組が全て支配する。ローマ帝国ナチス・ドイツの様な「パンとサーカス」、「アメとムチ」、毛沢東中国のような「ムチと貧困」の国家になってしまう。


 内外のネットは「マスゴミ」「鳩左ブレー」とどんなに叫んでも、マスコミは「毒入りヤミ鍋」にどんどん薪をくべ、ぐつぐつ煮立てて国民に一生懸命食べさせようとしている。
日本が衰退すれば、マスコミ経営だって困るのに。まさに自虐的だ。
 「毒入りヤミ鍋」は否定・修正・まやかしで器が次々と変わる。しかし中身は不変。候補者討論会をやっても、まともな返答がない。
ひたすら時間が経過するのを待つばかり。
政策論争なき政権選択選挙」だ。これでは本当に日本が危ない。
そして、私の地元十勝は真っ先に無税米国産農産物流入によって崩壊する。
いつまでも米国が日本に食料を保証するはずもない。
(米国はじめ、各国でも水不足等により農業生産量が落ちている)


 あと2週間で結果が出る。
成長か、崩壊か。
私の為の戦いでも、党の為の戦いでもない。

日本の存亡をかけた戦いだ。しかし、戦い抜くしかない。


2009.09.14
選挙が終わって—『十勝・日本が危ない』  平成21年9月14日

 私の選挙が終わった。多くの人々が仕事、家庭、お盆を犠牲にして私の為に戦ってくれた。選挙区外からも大勢の人々が駆けつけてくれた。そして、それぞれの選挙運動を一生懸命やってくれた。朝6時頃、選挙事務所を飛び出して行く人たち、一日中車のハンドルを握ってくれた人たち。毎日毎日運動靴を履いて、雨や汗にまみれながら、一軒一軒「お願い」に行く人たち。相手から怒鳴られたり、泣かれたり、また励まされたり・・・・。皆、事前から危機を共有していたのでエネルギーは質・量とも感動的だった。
全国から毎日たくさんの激励・応援の手紙やメール等々も頂いた。事務所の何枚もの大きなボードに掲載したが、どんなに励みになったか。


 それでも負けた。活動してくれた人々、約9万人の支持を考えると誠にありがたい。かつ申し訳ない。悔しい。しかし、十勝の総意として、私は否定された。敗因は逆風もあったが、やはり私自身の報道問題と、私が訴え続けたこのままでは「十勝が危ない」「日本が危ない」が有権者に受け入れられなかったことだろう。


 選挙中、周りの人からは「あまり民主党を攻撃するな」と言われた。もちろん自分の主張はしたが、マスコミは既に我々の敗北が決まった様な報道をしているので、そうなれば「大変なことになる」と訴えざるを得なかった。「泣け」とか「土下座しろ」というアドバイスもあったが、私には出来なかった。この間2度公開討論会があり、「これが選挙のあるべき姿だ」と思い大変重視したが、全く「討論会」にならなかった。形式的で3人で1時間半しかない。入場者も議論に参加した、候補者が主役で、候補者の主張の違いが明確になる「朝まで討論方式」でなければ意味がない。12日間、大音量で連呼を続け、人々と動物等に多大な迷惑をかけた。改めて「全ての十勝」に感謝と御礼の気持ちでいっぱいだ。


 それから2週間経過し、十勝は夜を徹して収穫の真っ盛り。コスモスが咲き乱れている。マスコミは新政権の行方と自民党の混乱、そして事件・事故報道ばかり。予想通り「危ない政権の危ない日本作り」が着々と進んでいる。そんな中JALの経営危機問題。この問題は永年の労組中心の高コスト構造と甘い経営に尽きる。アメリカのGMと同じだ。労組は「自分達の労働条件が悪化すると乗客の安全性が保証できない」と客の生命を人質に脅かしている。新政権になれば、ますます労組の主張が通るだろう。だからこそ、日本と日本人を守るために自民党がしっかりしなければならない。
 ところが・・・・・。
 党内議論は「若手に主導を渡せ」「上の人間は出て行け」「派閥をなくせ」・・・・。党がおかしくなると感じた時に、毎回「セミ」のように騒いでいる。近くは、今回解散前、遠くは今から16年前の記憶が私には鮮明だ。
 平成5年、我々は負けて野党になった。(私は当選したが)。やはり、不況、悪天候で不作、年末にはウルグアイラウンド(GATTWTOの前身)で細川内閣は「無条件降伏」をした。あの時も党内で上を下への大議論をやった。しかし、激論の末、石原慎太郎さんの下で党再生の本格的議論が始まった。私も参加して、各分野ごとに、日本の為に党はどうなるべきか、どういう政策を打ち出すべきかを連日議論した。そして一年後、政権政党に戻った。その前提は唯一つ「保守」であった。
 そう、自民党の原点は「保守」なのだ。そして今こそ原点に戻るべきなのだ。
  「保守」とは守るべきものを守り、保守すべきために改革する。そして国民の活力に期待して成長のための戦略を描く。リベラリズムポピュリズム政権とどう区別し、対抗していくか。しかし、前進—地球の中で生き残り、真に国民を守るために何をなすべきか。と言った議論が全く欠けている。
 私を含め、「保守」議員の多くがいなくなったが、まだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し、日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい。
心ある国民はそれを是非応援してほしい。
 自民党は末期的だが、今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。
さもなければ、日本は世界の中で埋没しながら自壊してゆく。

P.S. 過日、麻生総理の「就任直後に解散しておけば勝っていたかもしれない。しかし、経済状況を考えると、とてもそれはできなかった。」という主旨の報道があった。それが総理の本音であり、総理という立場の判断の辛さだと思う。私は麻生総理に対し、心から申し訳なく思っている。
何故なら、昨年来、経済・生活対策を最優先にすべしと一番強く迫ったのは、財務・金融担当大臣つまり私だからである。
何よりも政局より、政策実行の為に。総理の選挙を負けさせ退陣に追い込んでしまった。
私も議席を失ったが、あの時の判断は、その後の対策が日本と世界を上向きにしつつある現状を見ても、間違っていなかったと今でも思っている。


私は今後新たに決意を持って進んでいきます。発信していきます。

「日本が危ない」から。

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報道は朦朧会見のことしか報道しない。

死因は酒かとか、そんなくだらないことしか国民は言わない。



きっと、民主から見たときに「邪魔者」になる人が今後また消されていくだろう。

世の中はもうそういうところまで来ている。

報道規制で国民に真実を隠し続け、正義と命をかけて戦う人たちがどんどん苦しくなっていくだろう。


僕らに出来ることはきっと、それをしっかり見て、真実を見極めて

意志を持って応援すること。


日本を良くしよう、守ろうと言う人を見殺しにするような国民は

民主の悪徳集団の策略を後で嘆いてくれるな

日本のことを愛している人が死んでもなお、クソ報道の「自殺」や「酒」での報道をただおうむ返しするような人たちはもう

思考力を奪われた廃人になっているということ。


周りにそんな人がいたら、助けてあげて下さい。

http://d.hatena.ne.jp/dcdc/20091004/1254631375

民主早速公約違反

http://d.hatena.ne.jp/dcdc/20090916/1253115270

公約違反を平気でやった民主党

でもどこのメディアもそれを報じない気持ち悪さ。終わってるよ、マジでマスコミは終わった。

以下抜粋
「記者会見をオープンにすることを約束していた、民主党鳩山由紀夫首相の就任会見が2009年9月16日行われた。外国特派員記者など一部の記者が新たに会見に参加したが、ネットメディアは「締め出し」で、公約は守られなかった。会見でも、質問したのは朝日、読売といった大手新聞がほとんどだった。」

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ネットメディアの締め出しなど、完全に情報統制でしかない。

みなさんがのりぴー会見に釘付けの中、いろんな法案が簡単に廃止され、逆にいろんな横暴な政策がガンガン決められていきます。こんなにタイミングよくそんなこと起こりますか?

新法案はどれもこれも、日本人にマイナスで在日にプラスなものばかりなのに、決まり文句は

「マニュフェストにのっているので当然」

なのに公約違反は報道されん。

メディア、本当に終わったと思うよ。
こうなってくると選挙前のマイケルあたりから全部めぼしい芸能ニュースは怪しい。クレヨンしんちゃん作者もそうなんじゃないかって、前とパターン一緒じゃんって。

みなさんいろんなあり得ないことが今、一気に起こっているのに皆さんの目や耳には入ってこない現状です。

お願いだからテレビなんかに騙されないで。

ココのサイトがかなりいい

http://d.hatena.ne.jp/dcdc/


ものすごい情報量で、かつキーとなる民主の危険な方向性をピックアップしている。

本当なら日本人全員が見るべきです。

以下抜粋

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露大統領:日本に四島返還の放棄求める考え示す

http://mainichi.jp/select/world/news/20090916k0000e030059000c.html

 【モスクワ大前仁】ロシアのメドベージェフ大統領は15日、モスクワで開いた外国のロシア問題専門家との会合で、鳩山次期政権との北方領土交渉の展望について「極端な立場から離れることで(交渉が)成功できる。新首相にこのアプローチを提案したい」と語り、日本側に四島返還の要求を放棄するよう求める考えを示した。

 大統領は衆院選における民主党の勝利に関して「歴史的な出来事」と評した。今月24日から米ピッツバーグで開く主要20カ国・地域(G20)首脳会合を利用し、鳩山由紀夫・次期首相との会談を希望する考えをにじませた。


いや、これまでは2島か4島かってところで、絶対ありえなかったわけだけど

全部放棄ですか。

ロシアは足元見てきますからねー

なんか、承諾しそうでこわいです。

たしか息子がロシアにいたんだっけ・・・・

ロシア仕事はえええーーーー


140 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 17:56:52 ID:O/u4Mplt0

北方領土→ロシア

竹島→韓国

尖閣→中国

日本海→東海

南京大虐殺→100万人

官僚→諸悪の権化

自衛隊→解体

日本国→日本省

沖ノ鳥島→岩

なんか増やされた・・・・

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しゅっきょ

今日週刊誌読んでました。芸能人の宗教団体加入者について2誌が特集してました。

ああ、こいつもか

えっ、こんなやつまで

うわぁぁぁこいつもかぁショックー

といろいろ思ってしまいました。

公明党の選挙に応援に行っちゃう久本雅美は最悪だなと思いました。政治に手を出しさえしなければ団体の悪い面の半分以上は改善されると思うのにな。

あと「エンタの神様」は完全そっち系なんだなと。そう、近年気になるのはそうか学会系の人が多く関与する番組やCMが増えてきていることです。メディアを使ったこの活動は俺からしたら気持ち悪いものです。それ、宗教の本質から考えても間違ってるでしょ。

あと「笑っていいとも」の楽屋に

「宗教等への勧誘活動を禁止します」という張り紙があるのは有名な話らしいですね。

宗教の話に関して、もうこの「勧誘」という行為が俺は信じられません。勧誘は完全におかしい。結局人集め=資金集め。

まぁ前にも書いたけどそーか学会自体に何も恨みはないですし、団体として素晴らしい面もあると書きました。

まぁまたいろいろ書くと尻拭いが大変なので今日は書きません。上のリンク先の日記が俺の意見なので気分を害したり意義がある人はそっち見てください。

宗教に関して言えば何度も言いますが

自由だと思います。

それぞれの人が持つ宗教そのもの対して俺は何も口出ししてないし、これからもしないと思います。

そしてその中には感心するようなものもあると思います。

出来ればそれぞれの人の宗教にリスペクトする気持ちも持っていたいと思います。

しかし、メディアを使った勧誘、政治への加担等、「宗教」というものから外れた活動に関しては断固認めない。それは宗教そのものを踏みにじる行為と言える。

それが世界中で当たり前に行われていようが、もはやどうしようもないほどに日本に根付いていようが

その「宗教」がたった1人の人でも不幸にするようなら間違っている。

その「宗教」がどこかの1人を苦しめるようなら間違っている。

その「宗教」が排他的に団体とその他の人との差別化をして利潤をむさぼるなんてもってのほか。あたしらは結局のところ猿だから差別化する地点でばかげている。

その「宗教」が得る利益をまた利用してしまう団体、企業、政党もおかしい。

結局

俺はこの部分に関しては強くモノを言っていこうかと思っている次第です。

絶対に許しません。